ギルド のバックアップ(No.20)

更新履歴：5/6ギルドの解散・メンバーの追放などを追加、ほか一部追加・修正しました。

このページは、主に、ギルドに入ることでできること、ギルドの仕様、ギルドの運営に関することについて書いています

目次

ギルドの仕様 Edit

  • 初めて参加すると、クリスタルが報酬でもらえます。
  • ギルドの所属王国と、自分の所属王国が異なる場合、ギルドの機能を使えない場合があります。
    • できないこと
    • メンバーの城に対して行う行為（資源供給・防衛支援・駐留・共同軍など）
    • 空中要塞の利用
    • ギルドギフトの受け取り（魔獣からのチェストは不可能→4/9アップデートでできるようになりました）
    • ギルド支援（4/9アップデートで可能に）
    • 王国一緒だから感じれる、共通の体験（個人的にこれが一番大事！
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ギルドの機能 Edit

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チャット機能 Edit

  • 上部にあるチャットで、チャットできます
  • チャットには、王国全体のチャットと、ギルド内だけのチャットの２つあります。
  • スワイプで切り替えられます。
  • 普通に会話する他、資源地や、城、魔獣などの座標を共有できます（選択して、右上とかにある吹き出しをタップしてOKすると書き込めます。
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資源供給 Edit

補給所をつくることで、メンバー間で資源をやり取りできます。
レベルアップすると、供給量を増やしたり、送る際にかかる税金を減らすことができます。
＊同じ王国間のメンバーでしかやり取りできません。

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防衛支援・駐留 Edit

メンバー間で兵隊を送り、駐屯させたりできます。
＊同じ王国間のメンバーでしかやり取りできません。

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集結 Edit

「集結」を利用して、共同で群を編成して攻撃したり、兵隊を隠すことができます。
関連する施設：バトルホール
＊同じ王国間のメンバーでしかやり取りできません。

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交易 Edit

  • 「空港」を開放し、部族と交易することで、交易品を獲得できるようになります
  • 詳しくは、交易ページを参照ください
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魔獣討伐 Edit

  • 地図上にいる、魔獣を攻撃・討伐できるようになります。
  • 攻撃することで、様々なアイテムを使用できます。
  • また、討伐すると、ギルドメンバー全員にギフトが配布されます（下記参照）
  • [魔獣の種類や特徴など、魔獣討伐に関する詳しい情報は、「[魔獣討伐]]を参照ください。
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「ギルド支援」 Edit

  • 建設や研究、交易時に「「ギルド支援」要請すると、かかる時間を短縮できます
  • また「ギルド支援」を手伝うと、「ギルドコイン」を獲得できます
  • 「ギルドコイン」は、「ギルドショップ」（アイテムメニューより）で様々なアイテムと交換できます。
    • １日に、10マンコインまで貯めることができます。
    • 自分のギルドでコインが一日分たまらなかったら、ギルド支援をするためだけに、自動参加できるギルドを何個も往復するといいですよ！（新しい国のギルドがおすすめです！）
    • 「ギルドコイン」の主な入手場所：ギルド支援・ギルドギフト・空中要塞建設のための材料提供時
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「ギルドギフト」 Edit

  • 「ギルドギフト」は、条件を満たすことで、ギルドメンバー全員に配られるギフトです
  • 条件
    • 魔獣討伐（倒す）
    • パック購入時
    • 「ミッション」で、上位100以内になる
    • ギフトエナジーを収集
    • 特定のクエストをクリアした時
  • 「ギルドギフト」を開封することで、「ギフトエナジー」がたまります。
  • 「ギフトエナジー」が満タンになると、「ギルドボックス」が配られます。
  • 「ギルドボックス」を入手すると、「ギルド経験値」がたまり、一定量に達すると「ギフトレベル」が上がります。
  • 「ギフトレベル」が上がると、ギルドボックスの内容が豪華になります。
  • 「ギルドギフト」は、300個まで貯めることができます。それ以上貯めたものは入手できなくなります。（「ゲームガイドより」）
  • VIPのレベルが１３に到達すると、「ギルドギフト」が一括で開封できるようになります。
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「空中要塞」 Edit

  • 「空中要塞」には、兵士を作成できる「訓練施設」と、交易品を作成できる「製作工房」のふたつがあります
  • 現在、３個まで設置可能（権限が必要です）
    • 将来的に、ギルド技術？？で、増やせるようです。
    • 設置には、材料を寄付する必要があります（寄付した文だけギルドコインがもらえます）
    • ギルドリーダーと同じ王国にしか設置できません。
  • 建設条件
    • ３０日以上のギルドメンバーがいること。
    • 合計の勢力が、2,000,000以上
  • 参加人数が多いほど、作成時間が短くなります。
    • 最低「1-4人：4時間」、最大「20-35人参加で1時間」になります。
  • 参加者がバフを持っている場合、上位３人のバフ効果で作成できる量を増やせます（「訓練施設実施能力上昇」、「製作工房製造能力上昇」）
  • 完了すると、「ギルド施設ボックス」がギルド全員に対して配布されます。
    • 施設用素材なども落ちます
  • 「製作工房」に出現するアイテムはランダムで、「居城」レベルに応じて変化するようです（「ゲームガイドより」）
  • 将来的に、空中要塞も偵察・攻撃できる、されるようになるみたいです（「通知」欄によると）
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「飛行戦艦」（3/14実装） Edit

部隊の隠れ場所や、大規模にバトル、移動コスト低減に活用できる（らしい）

  • 飛行戦艦」は、着陸と飛行ができます。
    • それぞれ切り替えるのに15分のクールタイムがあります。
      「出撃」
  • 移動できるのは、飛行中のみ。飛行中は攻撃を受けません。
  • 着陸中は、襲撃の実行、飛行船部隊の出撃、「兵士を隠す」機能の仕様が許可されます。
    「襲撃」
  • 「強襲司令（アイテム）」で、飛行戦艦の周囲に移動できる。３０分後に帰還する
    • 「転送の魔術」で移動するより、コストが安い（戻るときも使用しなくていい）
  • 体力2000
  • 「歯車」飛行船の製造と修理に使う。「合金」も？

（勉強中）

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ギルド資金 （3/14実装） Edit

  • チェストやブーストアイテムを購入できる
  • 資金の入手方法：イベント「上位魔獣」攻撃時
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「ギルドスキル」（未実装） Edit

  • 未実装
  • 空中要塞を増やしたりできる模様
  • ブーストを獲得できるらしい
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その他 Edit

  • ギルドチャット機能を使用できます
  • 共同軍を編成し、より多い兵隊で攻撃できます。
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ギルドの権限 Edit

  • ギルドリーダーには、ギルドを運営する上での権限を持っています。
  • ギルドリーダーは、権限をメンバーにも割り当てることができます
    • 最大１０枠ｘ４人＝４０人まで
  • 権限でできること
    • （ゲーム内：ギルド→ギルドメンバー→右上のIボタン参照）
    • 招待
    • メンバーの追放
    • 申請を審査：ギルドへの申請してきた人を承諾するか、拒否するか審査できます。
    • 通知を編集：外部向けのギルドの説明を編集できる
    • ギルドプロフィールの編集：内部向けのギルドの説明を編集できる
    • 言語を選択
    • ギルド名を変更
    • ギルドタグを変更
    • バッジを変更
    • 求人情報の編集：ギルドの出入りを自由にするか、審査を必要とするのか変更できる
    • ギルド資金を使う
    • メンバー全員にメールを送る（アップデートにより、権限を持った人しかできなくなりました）
    • 掲示板の内容を削除
    • メインスキルの設定
    • スキルのレベルアップ
    • 飛行船操作の編集：「飛行船」を移動できます。
    • 空中要塞の操作を編集：「訓練施設」や「制作工房」を開設、撤去、移動できます。
    • 受注されてないクエストを撤去することができます：ギルドラリーのクエストの撤去をできます
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メンバーの追放について Edit

  • 追放には２種類方法あります。
  • 長期ログインしていない場合はシステムによって追放されます。
    • 長期間ログインした履歴がない場合、休眠アカウントと判断されます。その場合、ギルドから自動的に追放されます。
    • さらに長い間ログインしなかった場合、お客様の都市はシステムにより保管されてしまいます。
    • 再びログインすると、都市は元に戻ります。上記のような事態を避けるためにも、定期的にゲームへログインされることをお勧めします。
  • 追放権限を持ったメンバーは、メンバーを追放することができます。
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ギルドメンバーによるギルドリーダーを解任について Edit

長くログインしていないリーダーを解任、代わりにリーダになることができます。

  • ギルドリーダーが5日間ログインしていない場合、管轄部門メンバーはリーダーを弾劾することができます。
  • ギルドリーダーが10日間ログインしていない場合、管轄部門または通常メンバーはリーダーを弾劾することができます
  • ギルドリーダーを弾劾する場合、「ギルド文書」を使用する必要があります。弾劾の際に出現するポップアップから「ギルド文書」を購入して使用してください。
  • 弾劾の効果は即座に発揮されます。2人以上のメンバーが弾劾を行った場合、最初に弾劾を行った(と判定された)メンバー以外は「ギルド文書」の使用に失敗したことになります。
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ギルドが解散する条件 Edit

  • システムによる解散
  1. システムにより、ギルド規模の確認が一定周期で行われます。
  2. その際、ギルドメンバーが30人未満と確認された場合、7日後にギルド解散が行われる通知が送られます。
  3. 7日経過してもメンバーの人数が依然として30人未満だった場合、システムはそのギルドを自動的に解散します。
  • ギルドリーダーがギルドを解散した。

5/1 ：権限についてご存知の方があまりいなかったので追加しました。
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